移転しました

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
気になっている方も結構いるみたいで(笑)。昨日丁度そいつから電話があったので報告しておきます。大したこと無いんですが…。

ゴウの今までの奮闘は以前の日記を読んで貰うとして、一昨日ついにアクションがあった!!。返事という形ではないが、俺の出張中に遂にやりやがった。アイツ。

詳細はこう。何日待っても一向に返事が来ないので、しびれを切らしたゴウはレンタル屋に直接返事を聞きに行く事を決意。

…しかしこれは多大なる犠牲を要する行為だった。何しろゴウは無類の映画好き。(あっちの方もね)。徳島だけに近くにはそのレンタル屋しかビデオを借りれるところはない…。考えたくもないけど…もし振られると?当然その店には行きにくくなる。つまり、振られるとその先に待っているのは失恋のショック+ビデオを借りれなくなるという生き地獄。つまり趣味の崩壊。そしてアダルト人生の崩壊。まあ好きな子がその店に出来た時点でアダルトビデオを借りれなくなってしまったゴウは最近オカズが無くてかなり欲求不満なよう(笑)。何しろ個人情報は流出し放題なのだから。ビデオ屋店員にとって誰が何を借りたか調べる事なんて朝飯前なのだ。

「会員ゴウ」
○月○日  アダルトビデオ「奥様と×××」
○月○日  アダルトビデオ「お姉さんと×××」
○月○日  アダルトビデオ「満員電車で…イヤン」
○月○日  教養ビデオ「加藤鷹と一緒…」

↑いつもの調子だとこうなるが、さすがにこれはマズイ(笑)。成功確率は限りなく0に近くなるだろう。そういう意味でゴウは表面上は無難な「家無き子」や「大人の恋愛ドラマ」をオカズにせざるを得ない状況に追い込まれているのだ。

もちろんこんな生活はそう長くはつづかない。そういう意味での決行だったのだろう。10年来の付き合いの俺には容易に想像できる。

決行当日。彼はドラマを返すついでに彼女に話しかけるよう機会を伺った。しかしなんと彼女がビデオを棚に収めようとゴウの近くに歩いて来るではないか。
「いや…まだ心の準備が…」
ゴウは情けなくも逃げ出してしまう。あろうことか店の外へ。
「返すのは明日にしようかな…。  いや駄目だ。このままだと負け犬。しかも逃げたのを彼女が気づいた可能性もある。これは失礼だ。やはり行こう。」
そう思い立ち、再び店の中へ。するとどうだ。幸いにも彼女はビデオを棚に返している途中。よし。今なら話しかけられる。邪魔者は居ない。そう思い、彼女の元へ。
ゴウ「あの…。すいません。この間は急に変な手紙渡しちゃってすいませんでした」
このセリフを吐いた時点で彼は血管沸騰状態。もう何も浮かばない(笑)
しかし彼女はこう返す
彼女「いえいえ(*^_^*)。また来てくださいね~」
ゴウ「はい!!又来ます」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴウ「以上や」
???
俺は彼からのこの報告電話を聞いた瞬間、何を言って良いのかわからなくなった…。
俺「え…?それだけ?」
ゴウ「ああ。でも彼女。満面の笑みで話しかけてくれたねん。俺はそれがうれしくて、それがうれしくて…。それだけで満足だ。また店に行ってこつこつと話しかけていくよ」



現時点では何も思い浮かばない。
俺は静かに電話を切った。

どうなんだろうか?この反応。実際に俺は付き添ってないので状況はよくわからない。しかし手紙を渡し、告白された相手に対し、彼女は「また来てくださいね~」だと!?少し日本語を間違えている感じもしなくもないが…。満面の笑みでそういってくれただけで果たして脈はあると言えるのだろうか?断られなかったのは不幸中の幸いだが、俺が思うにここでもう少し、コミュニケーションを取っておくべきだったのではないか。大多数の人はうまく断られたと考えるだろう。

しかし…、しかしだ、

俺のB型的思考でいいように考えると、この感じならゴウの事を嫌ってはいない(笑)。おそらく彼女も見知らぬ男から手紙を渡され、メールアドレスを教えられても、すぐに返事を打てるほど気が大きくないのだろう。これはゴウが話しかけたらすぐ、「いえいえ、又来てくださいね…」としか言えなかった事からも想像がつく。
…つまり彼女も緊張していたのだ。緊張のあまり気の利いた言葉は返せなかったのだ。それゆえゴウへの気持ちを「満面の笑み」で表現するしかなかった。この満面の笑みこそ彼女の発したゴウへの気持ちなのだ。こう推測できる。「若気の至り」とはこういうものなのだろう。彼女の前だと緊張して一言しか発せない男と恥ずかしくて返事が言えない女のすれ違い。これが今回の恋のテーマ。言葉が浮かばないのはしょうがない。なにしろ女への告白経験がほとんどないゴウなのだ。スムーズに事をはこべというのは酷というもの。普通の女性ならはこの時点で却下されるのだろうが、幸いにも今回の彼女も自分の気持ちをうまく表現できない女の子。口べたな男を毛嫌いしないという事はなんとなく外見からも想像はつく。

だからこそもう少し話しておくべきだったと俺は思う。

少しプラス思考過ぎるが、彼女とゴウの距離感は一歩進展したと言えなくもない。
こうなってしまうと俺はどうしてもこの恋を成功させてあげたい。絶対お似合いのカップルに慣れると断言できる。
つい1週間前までもう終わった…と思われ、話題にもならなかったゴウの恋。プラス思考で考えるともしかしたらホントに成就するかもしれないと思える要素も存分にあると思うが…。
スポンサーサイト
2005.01.25 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://zaizengoh.blog6.fc2.com/tb.php/39-4e68537d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。