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 ちょっとGW中の出来事の一つを公開。


 もみなさん忘れてしまっただろうけど、以前の恋愛のとこに書いた、日守剛(←実名じゃないよ)の事ですね。

 実はTUTAUYAの店員Aさんとはあれからコンタクトを取れていない。…日守が

日守「なんか…タイミング逃した。今更行ってもなあ。。。」

 と言い始めたのがその理由。

財前「何いってんだよお前。お前に合いそうなあんな子、2度と現れないかもしれないぞ。行っとけって」

日守「いや…今更俺なんかが行ったら…なんか向こうも迷惑だと思うし…」

財前「じゃあこれ最後にするから行こうぜ。飯の約束さえ取り付ければなんとかなる!!」

日守「いや…マジ駄目だから…」


 …こうまで言われると俺も何も言う術はない。もったいない気もしたが、恋愛ってそういうのの繰り返しだからね。皆さんもそれはよくわかってるだろうけど、叶う恋もタイミング、チャンスを逃すともう終わり。もう絶対成就しない。日守がAさんとつきあえるチャンスはあの手紙を渡してから数週間の間しかなかったと思う。あの期間に怒濤の如く攻め入り、隙を見逃さず飛び込むべきだったのだ。相手に考える暇を与えるべきではない。

 ある本で読んだけど、恋というのはある種、脳の思考が狂っている状態なんだって。なんとかいう麻薬物質がでるらしい。これでその人のことを好きになる。特に麻薬物質の分泌が激しい人はその人のことしか考えられなくなる。女性はさらにその傾向が強いらしい。但し、その麻薬物質は早い人で1年、長い人でも3年しか出ないらしい。
 なんらかの刺激で急に分泌が止まる場合もあるという。これが俗に言う「百年の恋いも冷める」ということ。ゆえに結婚する相手なんかは慎重に選ぶ必要がある。まず重要なこと。


 世間一般に見て美人な子を選ぶ
 心の綺麗な子を選ぶ
 一緒に居て不快でない子を選ぶ
 冷静につきあえる子を選ぶ



これが重要になってくる。この年になると結婚を意識するから、一緒にいてポワーンと別世界に旅立つような気持ちになる恋愛はするべきではない。これは麻薬が分泌されてるだけだからね。その麻薬が切れても付き合っていける人を選ぶべきなのだ。


 
 俺の目から見て店員Aはそういう子に見えた。初々しい黒髪、おとなしそうな正確、控えめな態度、全てが日守に合っていたように思う。


 いちおう奴とは10年以上のつきあいだからね。なんとなくわかる。



 まあしかし、今回は失敗した。彼の気持ちが萎えたというか…今一歩踏み込めなかったんだろう。

 その原因というか…。諸悪の根元というか…。日守をこういうふうな無気力野郎にしてしまった張本人。それが…






 




 
出会い系サイト







 これ。いや…別に出会い系サイトが悪いと言いたいわけではない。良いと思うよ。素晴らしい物だとは思う。

 ただ、どんなに素晴らしい物も使い方を誤ると、最低の物になるという良い例がこれ。ある意味パソコンもそうだね。使い方一つで企業をぶっ潰すこともできちゃうからね(笑)。

 つまり日守にとっては出会い系サイトは良い物ではなかったってこと。現にこれで結婚している人もいるし、何を隠そうこの俺も出会い系サイトで何人かの人と会ったことがある。

 
 いや… 昔ね。 むか~しだから。('A`)

 
 う~ん。これでかなり面白い記事書く自信があるんだけど…残念ながらこの日記たまに彼女も見てるみたいだから、あんまそういうこと書くと自分の身がヤバイんです(笑)。
 
 
 
 …話を戻そう

 



 日守が出会い系サイトを知ってもうかれこれ3年になる。普段友達が紹介した女やコンパではなかなか積極的に話ができなかった彼はついに出会い系サイトのすばらしさを知る。

 

 まずメールでやりとりできる。つまり会話しなくてもOK。

 

 これが彼を駆り立てた。普段は週に5本もの恋愛ドラマを鑑賞する日守にとって出会い系サイトはある意味衝撃だった。

 普通、女性と会って会話を途切れさせないためにはリアルタイムで脳をフル回転して、アピールしないと不可能。自然な会話と対応が要求される。実はこれ、普通に話すならまだしも、初対面の女性を落とすという点に関しては非常に難しい。タダの世間話で終わってしまえば、つまらない男と思われるし、しゃべりすぎても不自然。なんか怪しい軟派男に思われる。

 この辺の立ち振る舞いが非常に難しい。当然笑い話やギャグのセンスも存分に要求されるだろう。

 なにしろ、日守が狙っているのは一晩限りの女ではない。本気でず~とつきあっていける女性を捜しているのだ。遊びではない。

 しかし、メールであればそのような苦労は皆無。時間をかけて考えに考え抜いてメールを返信すればいいのだ。そうすることで常にベストな会話を相手と行うことができる。

 まあ簡単にいうと、会話中にタイムストップを使うようなもの。そりゃあこうなると文章のうまい奴か、誠意ある性格をした者が有利になるのは決まっている。


 いい文章のメールを返信してると女性はそのメール相手がもの凄くいい男に思えてくる。


女性「こんな誠実な人…。これで顔がいいと最高だわね」
 

 それで女性はイメージしだすわけだ。だんだんと。見えない相手の像を。こんな顔ならいいな~。背は高いのかな~。

 しかし、ここにこそからくりが存在する。その女性のイメージする男とは以下のような男である可能性が高い。


 ①竹ノ内豊
 ②木村拓哉
 ③堂本剛
 ④中井正広
 
 ⑤出川哲朗



 わかると思うけど、⑤はありえないが一応ね(笑)。⑤をイメージさせるようなメールを書く奴はその前にメールのやりとりを切られているはずからそもそも会うことすらできないだろう。

 もちろん女性もわかっている。①②③④のような男性が電話の向こうの相手ではないことはね。でも期待したくなってしまう。それに人間の想像力というのはそんなに凄い物ではない。ごく一般的なそこら辺りにいる男の顔を想像するなど不可能なのだ。

 まだ見ぬ相手を想像する…。その場合はどうしてもテレビで見るかっこいいタレントさんに近い者になってしまうのだ。


 これはしょうがない。

 
 しかし、わかっていてもそれ相応の…というか許せる顔の範囲…という敷居はどうしてもいつもより高くなってしまう。相手のイメージが先行してるからね。竹ノ内やキムタクをなんとなく描いて、その後に本人と会うからね。落胆は当然である。

 相当レベルが高い。だって竹ノ内豊から想像して、多少レベルが落ちてもその許容範囲の男…。

 こうなると相当容姿レベルが高い男。もしくは巧みな会話術を持った男でないとちょっと厳しい。


 しかし、こんな奴はまずいない。


 なぜなら、こういう男はほっといても彼女ができる。


 つまり…

 


 竹ノ内の容姿があれば出会い系サイトなど必要ない(笑)

 



 まあ、けどそんなんじゃ現実的におかしいから。とりあえず格好はよくなかったとしても、相手の女性に会ったときは、「う~ん、なんか、この人なかなかいいじゃん」と思わせるだけの


 何かオーラみたいなもの


 がないといけないのは確かだろうね。何しろその一日だけで勝負は決まる。会社の同僚とか学校のクラスメイトとは違う。その日一日で次にメールを返してくれるかどうかが決まってしまう。気に入って貰えないと、もう会うことすら許されない。

 一日で悩殺する…。これは大変な事である。他にもいろいろ興味を持って貰うための手段はあるんだろうけど、とにかくその女性に全力投球するくらいの覚悟がないと無理だと思う。


 現に日守はこれまで出会い系サイトで20人近くの女性と会っているが、成功した例はない。

 実は日守は容姿的に問題があるわけではなく、会話がからきしだめというわけでもない(笑)。

 しかし、出会い系サイトは1日に4,5人以上の女性が徳島でもどんどんと登録されている。一週間もすれば20人近い登録人数である。まさに選り取り見取りだが、実はこの登録人数の多さ。そして他のさくらが存在するサイトとは違い、確実に会えるというシステム。これが日守に意外なる悪影響を及ぼしていた。


 例えば3人の女性とメールしたとする。そしてその3人の女性とメールのやりとりを行い、次々と会っていったとする。

 するとどうしても一人に対する思いが小さくなるんだよね。

  

 この女性が駄目でも次がいるからいいや

 


 と…こうなってしまう。というよりこう思うと駄目だっても傷つかない。ショックを受けない。

 これがいけなかった。だから女性と会ったときに、出会い系サイトの鉄則を知らず知らずの内に日守は忘れていた。

 
 今日、初見でアピールしないと先はない

 これを忘れていたわけだ。彼の考えはこうだったはず

 


 今日だめでも、別にいいや

 

 これでは無理。あろうことかこれは現実に店員Aにも波状している。



 店員Aがいなくても出会い系サイトに次がいる


 こうなってしまったのが敗因だろう。

 しかし彼は今となってもまだ癖は直っていない。未だに出会い系サイトをやめようとしない。しかし、俺から言わせて貰うと出会い系サイトというアイテムは彼のように誠実なおとなしい性格の男には向かない。

むしろその日一日でその女性を取り込んでしまうかのような危ないオーラの男。

 

 なんか女みると目が充血して、常に興奮してる…みたいな。なんか狼みたいな奴にこそ向いているのかもしれないね(笑)。

 

 今日駄目でも他がいるからいいや…


…ではなく

 


 惚れろ!!俺に。今日の獲物はお前だ クックック…

 
 

 始めからこのくらいの気持ちで行かないと無理だと思うが?(笑)。この後、女性と気があったら謙虚になって誠実につき合っていけばいいんだから。

 
 というより恥ずかしながら以前の俺がそうでした(笑)。いや今はもう違うよ (;゚д゚)

 
 相手に好印象を与えてやる!!、もしくは相手に惚れさせてやる!!くらいの気概がないととてもじゃないが、出会い系サイトで彼女を作ることは不可能だと思う。

 そういうわけで日守には出会い系サイトは無理。かつ性格的に向いていないという結論に達した。

 ゆえに俺の彼女の友達を紹介することにした。もちろん出会い系サイトはやめさせ、今後はその子に集中させる。

 しかし…やはりと言うべきか。さすが日守。紹介も簡単には終わらなかったけどね。悶絶だったよ。

 でも次に会う約束もなんとか取り付けたし…。

 これ書くと長くなるので、この模様は次の機会に。 
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2005.05.06 / Top↑
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