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鏡の魔力

 チャゴスを助けたことで軽く鏡をGET。これでドルマゲス城の封印が解ける。…と思ったのだが、どうも様子がおかしい。なんか光ってないし、鏡面は曇ってぼろぼろ…。全然鏡の役目を果たしていない。

「ま、まあ…神器だしね。しょうがないか」

 なんて思うのもつかの間、なんと長い間放置していた性で魔力が失われてしまったようだ。

「な…なんてことを…」

 

さてはチャゴス!!お前この鏡を触ったな?



 こ…これは世界を救うアイテムだぞ!?貴様が触れていいものではないのだ。

 そんなこんなで結局またおつかいに行く羽目に…。ある魔法使いがこの鏡の魔力を取り戻してくれるらしい。城の南に住んでいて、ずいぶん前に引退した人とのこと。

「まったく…どこまでもチャゴスには世話が焼ける…」

 鏡の魔力を取り戻した暁にはチャゴス!!お前も同行さすからな!!薬草を使うくらいのことはさすがにできるだろう(笑)。



魔法使いのジジイ

 そんなこんなでやってきた魔法使いの家。ずいぶんと辺鄙な所にあって、山を越え谷を越えとホント遠かった…。キラーパンサーがいなきゃ無理だね。きっと…。

 見ると家には誰もいない。しかし、難しそうな本、綺麗なベッド、高級そうなお茶の湯飲みが置かれている。ここに人が住んでいるのは間違いなさそうだ。

 さらによく見るとモンスターが数匹いるではないか??一体なぜ??

 とりあえずスライムとドラキーに話を聞いてみると

「ここに人は居ないよ~」

 だって…。まったくこの阿呆が…。低脳すぎて話にならない。人が居ないだと?住んでないというのか?ここに!!人が?

 バカなことを…。見ろ!!この本を。本があるじゃないか。本というのはページをめくる必要がある。そして読むには本棚から取り出す必要があるのだ。

 スライム…お前に手があるというのか?ドラキー貴様には足しかないじゃないか。

 その体でこの本をどうしようというのだ(笑)。まさか飾りとは言うまい。読めるはずがないのだ。お前らに。そうなればここに人間が、いや魔法使いのジジイが居ることは間違いない。



…いや待てよ。





あるぞ?そういえば… 一つだけページをめくる方法が…。簡単な事じゃないか


そう…口でめくればいいんだ!!


…ってもうやめよう。こんな事考えても空しくなるだけ…。他を見てもこいつらが言っている事は嘘だと簡単に証明できる。
 
 まずスライム。こいつは足がないし、なにより寝るとかあり得ない。だって立ってる状態で寝てる状態のはずなのだ。ベッドが必要なわけがない。いや明らかに不要だろう…。

 ドラキーもそう。こいつは鳥みたく空飛んで居るんだからベッドなんかで寝るわけがない。寝るなら木の上だろう?まあ百歩譲ってこいつらがベッド寝るとしよう。しかしどうやって布団をかける?

毛布は?

枕は必要なの?

だいたいスライム。お前は体が枕よりも小さいだろう…。

さらに言うとお前らに布団が干せるのか?(笑)。


…ということで証明終了。まあ寝れないこともないが…。

 次に茶だ…湯飲みだ。これもおかしい。まず無理なはずだ。こんな奴らがお茶を汲むなど。そりゃあ本は口でページをめくれば読めるだろう。ベッドで寝ることもまあ可能かも知れない。しかし、茶を汲むのは絶対に無理だ。お茶を作るにはまずはお茶っ葉を「きゅうす」に入れる必要がある。この時点でアウト!!お茶っ葉は口では無理だ。まずお茶っ葉入れの筒の中に頭が入らんはずだ。それにポットはどうするんだ?どう押すというのだ。ポットのボタンを。
 
 沸騰ボタンって3センチくらいしかないんだよ。

それをどうやって手のないお前らが…。





は!?

しまった。

角を忘れていた!!




…そうか!!そういうことか。

 スライムの角だ。あの先を使えば小さいボタンでも押せるぞ(笑)。確かにできないことはないな…。そしてあの角の先がセロハンテープみたいな吸着力を持っているとすると?




可能だ(笑)。

お茶を汲むことも(笑)。

 まあそりゃあここにジジイが住んでいないなんて無理ないいわけにも程があるが、このようにモンスターを完璧に「しつけ」ている魔法使いのジジイ…。此奴も侮れん。一体なぜこんな事を?なぜ騙すんだ…。人嫌いなのか?
 
 しかし、どこを探しても家にジジイは居ないし、モンスターは相変わらずの返事しかしない。やはりいないのかジジイ…。それとも留守なのか…。そうやら…まだまだドルマゲス城に行くまでの道のりは長いようだ…。

 そんなこんなでジジイはあきらめ家に出てみると、発見したよ(笑)。隠れ家への道を。なんだちゃんと先まで道が繋がっているじゃないか。

…って事は?

まさか

ジジイの家はこの先かよ(笑)

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2005.04.05 / Top↑
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