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チャゴス王子とトカゲたち


 体の半分はあろうかという頭…。人を見下した目。肉重でいまにも落ちそうなほっぺた。しかも極めつけはオヤジと同じその服!!同じ人間でもこうも違うものなのか?コイツが着るとネタ服にしか見えない。なんだ?コイツは?

…って

チャゴスだ!!

 こんな奴にあうために俺はあのくだらない妄想を繰り返したというのか?わかっているのか?俺たちは世界を救うんだぞ?そのためにこんな奴にへりくだれと?というよりコイツが王になるための力添えをしろと?明らかに無理だよ(笑)

 いいのか?いいのか?ミーティア?こいつで。まあ人それぞれ好みはあるが、こいつの妃となると人格そのものを疑われかねないよ…。

 まあしかし、協力しないと話が進まないのも事実。鏡を貰わないと話にならないからだ。そういうわけでトカゲ退治に出発。町ゆく人に声援を送られるチャゴス。

「がんばれよ~」
「チャゴス王子がんばって~」
「キャア~(*^_^*)かっこい~い↑」


どうでもいいから早くしろ…。



アルゴンの巣窟

 町を出たとたん馬車に乗り込むチャゴス。どうやら戦う気はまったくないらしい(笑)。しばらく歩いて一行は王家の山に到着。どうやらここがアルゴンの巣窟らしい。ここでアルゴンを倒せば(俺たちがね…)チャゴスは晴れて王様だ。将来を約束された人間は気楽なものである。

 そして一歩王家の山に足を踏み入れると?なんと驚くべき出来事が起こる。

チャゴス「駄目駄目。クスリ付けないと臭いでアルゴンが逃げちゃうだろ アホ。さっき言ったろ!!」

 !!

 そうだった。クスリを付けないとアルゴンに気づかれるんだ(笑)。…なかなか気が利くじゃないか坊主。なるほど頭脳は顔に似合わず明快なようだ。さっそくクスリを振りまき、アルゴンに突撃!!
 
 まあ別になんのことはない…。タダのトカゲ。さあやるか!!と思ったらチャゴスも戦闘に参加している?

おっ… やる気か?チャゴス(笑)。見直したぞ。

 なんだコイツ。意外といい奴じゃないか。(゚∀゚)キ 
 
 気をよくしたのか、さっそく財前が攻撃開始!!ククールがそれに続く。みんなチャゴスのために心が一つになっている!!コンビネーションも申し分ない。こうなると哀れだが、アルゴンはもう瀕死状態。

「よし!!とどめだチャゴス。行ったれ!!」

 バタバタ…。

 チャゴスは逃げ出した…

 

 …。 なんていうか… 。想像はついていたけどね…。結局とどめを刺したのはゼシカ。証であるアルゴンハートを奪い取り戦闘終了。もうこんなのどうでもいい。俺はさっさと帰る!!。しかし、チャゴスはこう言う。

チャゴス「ちっちぇえよ!!こんなのちっちぇえよ。もっとでかいのだ。でかいのでないとみんなに自慢できないだろ。よし、次!!」

 
怒りゲージ MIN ■■■□□□□□ MAX "(-`Å-)ピク  σ(′┰ ゚ )

 鏡で顔見てからぬかせ、この豚野郎!!しょうがないからもう一匹、もう一匹と同じパターンでアルゴンを倒す財前。心が痛い…。アルゴンは数が少なくなって希少動物だというのに…。しかし倒せど倒せど小さいアルゴンハートばかり…。取るたびに

チャゴス「なんだよ、これ。ちっちぇえよ!!」

 と言われる始末。



怒りゲージ MIN ■■■■■■■■ MAX  (,,`゚д゚)≡⊃≡⊃≡⊃)`A゚)ノ、;

 しかし、懲りずにアルゴンを狩ってるとついにイベントが!!そうである。誰でもわかるこの展開。ドシッドシッと重い足跡が辺りに響く。絶対(゚∀゚)キタコレ。でかいアルゴンだ。もう間違いない。絶対でかい。

 そう言うことで戦闘開始。ボスの音楽だしもうホント間違いないだろう。まあボスに関しては特筆すべき所はない。すべて通常攻撃だし、よっぽどのヘマをしない限り負ける奴はいないだろう…。

…ということでビッグアルゴンハートをついに入手。無事チャゴスを城まで送り届けたのだった。



チャゴスの失敗
 
 城についたはいいものの、どうも様子が違う…。なんかバザーみたいなのやってる…。売ってるものも今まで見たこともないような高額な武器ばかり。なるほど。これでドルマゲスに挑めと(笑)。よくできてるね。世の中。チャゴスもお祭り好きだったのか、どこかへと行ってしまった。まあアルゴンハートも取ったからうれしかったんだろう。意外と幼いところあるじゃないか(笑)。

しかし…。

 なんとチャゴスが向かった先は闇商人のところ。どうやらこの闇商人。チャゴスの持っているアルゴンハートよりもでかいアルゴンハートを持っているようだ。チャゴスはそれを貰うのが目的のようだ。



ホント悪知恵だけは働くね…。顔の悪い奴は…。

 だが…この光景を城の上からオヤジ(王様)が偶然目撃していたとはこの時点では誰も想像もしていなかった。まあ後にわかることだが、親の気持ちは痛いほどよくわかるね(笑)。
 
 結局約束は約束なので王様から鏡は受け取ったが、王様、酷い落ち込みよう。聞けば、別にチャゴスが自力でアルゴンハートを取ってこなくてもよかったけど、商人から買うのだけはやめてほしかったらしい。…が王様。このことはチャゴスには黙っておくと言う。いつかチャゴスが立派な国王になってくれることを願ってのことだろう。しかし、果たしてこれで良かったのだろうか?


 それにもう一つ。この光景ちゃっかりミーティア姫も見てたんだよ。チャゴス王子(笑)。まあ悪いことをしたら結局自分に返ってくるというのはこのことだろうね。本人はそんなこと知るよしもないけどね。

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2005.03.26 / Top↑
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